【江東区】ブルーボトル清澄白河、リニューアル後は何が違う?

清澄白河がコーヒーの街として有名になったきっかけ、ブルーボトルの日本1号店が清澄白河フラッグシップカフェとして今年の秋にリニューアルしています。

国内は16店舗にまで拡大されている中、5年目をむかえた清澄白河のお店はロースタリーの役目はもちろんコーヒーをより身近に楽しむためのカフェとなっているようです。

ブルーボトルコーヒー清澄白河

以前は注文して名前を呼ばれて紙のカップで受け取るシステムだったのが、喫茶店のように席についてから注文を聞きにきてくれて陶器の器で提供されお会計まで座ったままできるようになりました。また、ここでしか食べられないタルトやパフェなど店舗で手作りされているデザートも充実しているそうです。

ブルーボトルカフェラテ

清潔感がある吹き抜けの気持ちのいい空間に、テーブルにはクリスマスのフラワーアレンジがされていました。

ブルーボトルクリスマスフラワーアレンジ

オリジナルグッズのコーナーも充実していて、クリスマスのプレゼントにも良さそうですね。

ブルーボトルオリジナルグッズ

 

オシャレな空間と店員さん、とっても親しみやすいサービスを受けることができますので気後れせずにコーヒーを楽しんではどうでしょうか?コーヒーの知識が豊富な店員さんにおすすめを聞いてお気に入りの一杯を見つけるのも楽しみです。

ブルーボトルコーヒー清澄白河フラッグシップカフェはこちら↓

(りゅう)

りゅう

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