【江東区】大正六年創業の「よしだや餅菓子店」。ロングセラーの塩大福はちょっとした手土産に人気です!
大正六年創業「よしだや餅菓子店」さん。清澄白河(木場寄り)に本店がある和菓子屋さんです。
木場の材木問屋から愛されていた「塩大福」。今も変わらず人気の高いロングセラー商品です。
↓頂いたり、ちょっとした手土産に持って行ったり…。江東区民であれば、この包装に見覚えのある方も多いのではないでしょうか?
※豆しお大福は、もう販売していないそうです。あちらも美味しかったので、是非再販を!
カステラの切り落としが150円で売っていましたので、自分のおやつに!
切り落としですので、取り分けの手間いらず!?お味は変わらず美味しかったです(*^^*)
店内には小さめの飲食スペースもありますので、1つだけでも手軽に食べられます。東京都現代美術館(MOT)のすぐそばにありますので、美術館や木場公園散策のお供にいかがでしょうか?
よしだや餅菓子店はコチラです↓