【江東区】8月23日オープンのブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェのテラス席が屋根付きで40席あることが分かりました

ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェイメージ

プレスリリースより

「ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ」が、豊洲ぐるりパーク内豊洲公園に2024年8月23日(金)オープン予定です。

自然を感じることができるテラス席

豊洲公園②カフェのコンセプトは「ボーダーレス」。芝生の緑と空・海の青が美しい開放的な空間で自然とのつながりを感じながらおいしいコーヒーを楽しめます。
ベンチが多い豊洲公園現在、公園内では「ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ」の工事が進んでいます。注目は40席もある屋根付きのテラス席です。日陰を確保できるテラス席は快適ですね。アウトドア感覚でコーヒーやフードをいただけます。
豊洲公園や海辺の遊歩道にもベンチの設置が数多くありますので、コーヒー片手に散策や休憩もできます。

陶器の器でドリンクやフードを提供

ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ提供用の器

プレスリリースより

店内でのドリップコーヒーなどのドリンクやフードは、陶器の器で提供されます。東京都内の工房で製作されている「narumiyashiro」の器です。温かみのある風合いと色の器がとても素敵です。ドリップコーヒーの陶器での提供は「ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ」が初となります。

ワンちゃん用オヤツのサービスも!ドッグフレンドリーなカフェ

ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェのドッグトリーツサービス

プレスリリースより

豊洲公園にはワンちゃんの散歩を目的として訪れる人も多いです。愛犬同伴OKのテラス席もあり、店外向けカウンターの設置もあることからワンちゃん連れ客も多いと思われます。過去2回の「ブルーボトル コーヒートラック」出店時にも、多くのワンちゃん連れが訪れていました。
ブルーボトルコーヒーでは、ドッグトリーツのサービスを実施している店舗がありますが、「ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ」も同様です。ハンドメイドでコーヒー豆の形につくられている植物性のヴィーガンドッグトリーツです。

2024年8月23日(金)オープンの「ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ」はこちら↓


プレスリリース

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