【江東区】「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」の大規模拡張が発表されました。2025年1月22日に新エリアがオープンです!

チームラボ豊洲豊洲の世界的に人気のアートミュージアム「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」の大規模拡張が発表されました。2025年1月22日に新たな作品のエリアがオープンします。

あおむしハウスの高速回転跳ね球

プレスリリースより:チームラボ《あおむしハウスの高速回転跳ね球》Courtesy teamLab Borderless, Jeddah (c) チームラボ

新たな作品として、複雑で立体的な創造的運動空間「運動の森」より、「チームラボ《あおむしハウスの高速回転跳ね球》Courtesy teamLab Borderless, Jeddah (c) チームラボ」が登場します。

捕まえて集める森

プレスリリースより:チームラボ《捕まえて集める絶滅の森 – A Whole Year per Year》Courtesy teamLab Forest, Fukuoka (c) チームラボ

また、様々な絶滅した動物を捕まえて観察する、「チームラボ《捕まえて集める絶滅の森 – A Whole Year per Year》Courtesy teamLab Forest, Fukuoka (c) チームラボ」の作品も新たに登場することがわかりました。

豊洲チームラボの新エリア

※2024年11月上旬の写真です。チームラボプラネッツのある敷地の横の歩道を通ると、新しい建物の壁面に「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」と標されています。

約1.5倍に面積を拡張するとのことで、さらに大きく広がる空間には、「運動の森」や「捕まえて集める絶滅の森」の他にも、共創(共同的な創造性)のための「学ぶ!未来の遊園地」など10作品以上の作品群が公開されます。来年(2025年)の新エリアのオープンがとても待ち遠しいです。

チームラボプラネッツについて

Floating in the Falling Universe of Flowers

チームラボ《Floating in the Falling Universe of Flowers》©チームラボ

「他者と共に、身体ごと没入し、身体で認識し、身体が世界と一体となる」をコンセプトとしている豊洲のチームラボプラネッツでは、はだしとなって巨大な作品に没入できます。自分や他者の身体によって作品が変化し一体となる感覚がとても素晴らしいです。季節毎に変わる作品もあり、私も何度も訪れています。

人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング

チームラボ《人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》©チームラボ

今現在(2024年)に公開されているWater Area、Gardenは、「はだし」での体験となっていますが、2025年1月22日にオープンする「運動の森」「捕まえて集める絶滅の森」「学ぶ!未来の遊園地」は複雑で立体的な空間なため、安全な体験のために裸足ではなく動きやすい靴を着用しての体験になります。
チームラボプラネッツ TOKYO DMM」は、こちら↓

プレスリリース

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