【江東区】「インターペット2025」は、東京ビッグサイト東1~8ホールでの過去最大規模で開催されます!

インターペット昨年の様子第14回「インターペット ~人とペットの豊かな暮らしフェア~」が、2025年4月3日(木)~6日(日)の4日間、東京ビッグサイト東全館で開催されます。(※4月3日はビジネスデーです。)ペットに関するあらゆる分野の製品やサービスの展示や販売があります。

昨年(2024年)の開催時に許可をいただいて撮影をした写真と共に、イベントについて紹介いたします。
インターペット昨年の様子今年(2025年)の会場は、東京ビッグサイトの東1~東8ホールで開催されます。最大規模のペット関連イベントです。多くの企業ブースが並びます。

特に今回の開催では、異業種からの出展が注目されています。アマゾンジャパン合同会社、エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ株式会社、株式会社サンゲツ、株式会社バンダイナムコテクニカなどが初出展します。

また、海外から出展する企業や団体の数も年々増えています。カナダや韓国、中国、香港の海外パビリオンを含む17カ国・地域の出展が予定されています。

多彩な製品やサービス

インターペット昨年の様子インターペットで展示販売される商品で、フードやオヤツの割合はやはり多いです。近年のペットに対する健康志向の高まりから、ヒトと同様にフードの材料や製造過程、アレルギーなどに対する配慮は当たり前のこととなっています。
インターペット昨年の様子フード類は、会場で試食できる商品が多いことが嬉しいですね。販売会社の担当者に話を聞きながら、ペットの嗜好に合わせて選ぶことが可能です。
インターペット昨年の様子ここ数年は、「酵素」について注目をする飼い主が増えたこともあり、フリーズドライ商品の種類も増えました。手作りで作製している専門店の商品から、ヒト用食品で有名な大手企業の商品まで、多くの商品を実際に手に取ってチェックできます。
インターペット昨年の様子ペット用の洋服やカラーリード、キャリーバッグなどの衣料品関連の商品もとても人気です。
インターペット昨年の様子ペット用衣類も、アレルギーや介護に適した素材や仕様のものも多く見られるようになりました。出かけ先で着用するドレスや、室内着としても使える皮膚や被毛ケアを目的とした服などを、シーンやペットの疾病や年齢に合わせて使い分ける飼い主も増えています。
インターペット昨年の様子ペット用のケア商品も天然素材を使ったものが目立ちます。ブースでは、成分を確認しながら香りやテクスチャーを試すことができます。

「ペットテック」と「ペット防災」のゾーンを新設

インターペット昨年の様子今年(2025年)の会場では、ペットの健康管理のサポートを目的とした商品「ペットテック」と「ペット防災」のゾーンが新設されます。ペットを洗ったあとの乾燥だけでなく、日々の散歩後の花粉対策としても有効なドライルームは、一般の家庭でも設置数が増えた印象です。
インターペット昨年の様子疾病だけでなく、健康維持のために取り入れられる酸素室は、ペット用も多く作られています。実際に体験ができるのも、見本市のイベントならではの特典ですね。
インターペット昨年の様子「ペットと一緒の防災」についてのブースもあります。同行避難など、行政からの発信でも注目されている分野です。
インターペット昨年の様子ヒト用オムツ袋としても人気のメーカーより、ペット用の防臭袋が小さいサイズから展開されています。
インターペット昨年の様子ペット用の靴も、散歩アイテムというだけでなく、防災用品として注目が高まっています。
インターペット昨年の様子ペットのオーラルケアについてのブースイベントは、各回が満席になるほど人気です。こうしてみると、ペットの健康管理や防災も、ヒトと変わりがないことが分かります。一緒に暮らしているので当然のことかもしれませんね。
インターペット昨年の様子トイレ周りの衛生や仕様も、年々進化をしているのが見て分かります。
インターペット昨年の様子介護だけでなく、お出かけ用として必須となりつつあるオムツ関連商品のラインナップも豊富です。それぞれの商品によって仕様が異なるので、ライフスタイルに合わせた商品を選べます。
インターペット昨年の様子住居空間に対しても、ペットと如何に快適に共生できるかがテーマとなっています。室内に合わせてオーダーができるケージや、収納ラック、洗面台など、また賃貸情報や家を建てる際の設計まで、ヒトもペットも安全に楽しく暮らすことができる商品やサービスが増えています。
インターペット昨年の様子特に「滑りづらい床材」の需要は高いですね。既存の床の上から敷くものや、リフォームで張り替えるものまで様々です。取り扱う会社も、新規参入が続々と増えています。注目が高い分野です。
インターペット昨年の様子また、海外から出展した企業の商品やサービスにも注目が集まりました。海外企業が研究開発した、音の大きさや精神的不安を和らげるための「ペット用イヤーマフ」も、今後益々、需要が増える分野の商品だと感じました。
インターペット昨年の様子会場ではグルーミングコンテストなど様々なコンテンツも用意されています。未来のトリマーを目指す子どもたちにも見てほしい企画です。
インターペット昨年の様子子どもとペットとファミリーで車の旅が楽しめるキャンピングカーの展示もありました。ペットと素敵なライフスタイルを実現するための情報も満載です。
インターペット昨年の様子あらゆる視点からのヒトとペットの共存・共生に関するモノや事が「インターペット」を通して「東京ビッグサイト」に集結します。ペットを飼っている方はもちろんのこと、飼っていない方も楽しめる大規模イベントです。ペットを飼いたいと思っているファミリーや、将来ペット関係の仕事につきたい方なども毎年多く訪れています。

来場時の注意点など

インターペット昨年の様子会場内の通路は広く設計されていますが、混雑時には通り抜けることが困難になることが予想されます。大型犬はリードを短く持つようにしましょう。小型犬のリード歩行は接触の危険がある場合には、キャリーバッグやペットカートなどの利用が安全ですね。カートなら、買い物をした荷物も収納することができます。
インターペット昨年の様子会場にはペット用トイレの設置がありますが、ペット用マナーウエアの着用をオススメします。また、来場のペットと触れ合いたい場合には、飼い主に一声かけるとスマートですね。特にオヤツなどを無断で与えることは、アレルギーの観点からもしないようにしましょう。
インターペット昨年の様子各企業のブースでは、素敵な「セルフ撮影スポット」が用意されている場所が多数あります。来場の記念に、撮影をしてみてはいかがでしょうか。
※「インターペット2025 東京会場」のアクセスや入場チケット、イベントコンテンツなどの情報ついては、公式HPインスタグラムで発信されています。

東京ビッグサイト」は、こちら↓

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