【江東区】運河沿いウッドデッキが素敵なカフェ「CONTAINER CAFE 2187」までの行き方を詳しく紹介します!

CONTAINER CAFE 2187のウッドデッキでランチ新砂1丁目の「汐浜運河」沿いにあるウッドデッキが素敵なカフェ「CONTAINER CAFE 2187(コンテナカフェ2187)」で愛犬とランチをしました。風を感じるテラスがとても気持ち良いです。
CONTAINER CAFE 2187のウッドデッキでランチ店名の通り、とてもおしゃれにデザインされたコンテナがあるカフェです。厨房が設置されているコンテナのカウンター越しに、注文と支払いをします。
CONTAINER CAFE 2187のウッドデッキでランチ人気メニューの「台湾まぜそば」(750円)と「新しょうが&ピンクグレープフルーツ」のオリジナルドリンク(400円)をオーダーしました。フルールの果肉感たっぷりの店主お手製オリジナルシロップで作るドリンクは、季節によって数種類が用意されています。
CONTAINER CAFE 2187のウッドデッキでランチボリュームたっぷりの「台湾まぜそば」は、台湾ミンチや薬味などの具材とよく混ぜていただきます。とても美味しいです。辛味は強くないので食べやすいです。

「CONTAINER CAFE 2187」までの行き方について

カフェまでの行き方が初めてだと難しいという声があります。現に私も最初に訪れたときには少し迷ってしまいました。複雑な経路ではないので、一度行けば次回からはスムーズに到着できると思います。
CONTAINER CAFE 2187のウッドデッキでランチ東陽町駅からの行き方としては、永代通りの「東陽四丁目交差点」を「汐浜運河」方面に曲がります。地図で「特別区道江479号」と表記がある道を進みます。竹中工務店の駐車場の横を過ぎると、スカパー東京メディアセンターと集合住宅のファミリータウン東陽の間に細い歩道が見えてきます。この木々が並ぶ歩道の奥まで進みます。
CONTAINER CAFE 2187のウッドデッキでランチ歩道の入り口付近に、カフェの営業日時が掲示されています。公式インスタグラムでも営業日を確認できます。営業時間が短いのでお気をつけくださいね。
CONTAINER CAFE 2187のウッドデッキでランチ歩道の先は行き止まりになっていて、左側に広場が広がっています。さらに広場の奥に進みます。
CONTAINER CAFE 2187のウッドデッキでランチ広場の奥にコンテナが見えてきました。到着です!
CONTAINER CAFE 2187のウッドデッキでランチコンテナの奥に広いウッドデッキがあります。木のベンチ席やパラソルが設置されています。木陰もあり、ウッドデッキの先には運河を望めとても気持ちが良いです。
CONTAINER CAFE 2187のウッドデッキでランチウッドデッキは、汐浜運河の遊歩道と繋がっています。写真の奥に見える橋は、塩浜通り沿いの「新砂橋」です。東陽橋などからの遊歩道を使ってもカフェに行くことができますよ。
CONTAINER CAFE 2187のウッドデッキでランチカフェのウッドデッキでは、毎月子ども向けのイベントなどが開催されています。また、カフェ前の広場でマルシェが開催されることもあります。イベントについても公式インスタグラムで案内がありますので要チェックです。皆さまも、運河沿いのウッドデッキからの景色が素敵なカフェで食事を楽しんでみてはいかがでしょうか。
お忙しいところ取材にご対応いただきありがとうございました。

CONTAINER CAFE 2187」は、こちら↓

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