【江東区】天体ショーは江東区でも見られる?2021年10月18日は「十三夜〜後の月(のちのつき)〜」です!
月や惑星による天体ショーが楽しめる季節とあって、SNSやメディアでも“夜空の話題”が多くなっていますね。
お月見といえば「中秋の名月」。いわゆる“ 十五夜 ”が有名ですが、十三夜(後の月)があることをご存知でしたか?
旧暦9月13日の月を眺める日本独自の風習で、2021年は10月18日がその日にあたります。
日没と末宵月@若洲海浜公園
明日は十五夜満月 pic.twitter.com/6MkqQCOYai— maketoko (@maketoko) September 20, 2021
江東区で月や星空が綺麗に見えるといえば、若洲や夢の島が有名ですが…。
こんばんは!
星がよく見えるとネットに書いてあった夢の島公園にきました!
星見れるかな?
とりあえず、三日月が綺麗なんで、撮影しました!
今日はstylussp100eがないので、coolpixw300で撮影しました!
やはり物足りないですね!#月#三日月 #夜景写真#ニコン#コンデジ#coolpixw300 pic.twitter.com/TzA9FF6L1Z
— まるやま (@tobudobutsukoe1) October 10, 2021
木場公園や木場公園大橋からでも、お天気であれば月が綺麗に見えますよ〜\(^o^)/
Android(Pixel3a)でこのぐらいの写真が撮れましたが、実物はもっともっと綺麗です♪
2021年10月18日は十三夜(後の月)。そして10月20日は満月です。
10月18日は16時頃に月が昇り始め、22時頃真上の空(正中)に、そして 明け方頃西の空へ沈みます。ご家族・ご友人と秋の夜散歩を楽しんでみてはいかがでしょうか?
木場公園大橋はコチラです↓