(プレスリリース)

清澄白河駅徒歩7分。東京現代美術館徒歩4分の好立地に2023年10月13日にオープンしたカフェ「le bois（ル・ボア）」。

(プレスリリース)

どうやら、カフェだけでなく、アートギャラリーや観葉植物の販売など、カフェの利用がなくても楽しめる新しいスポットとなっている模様です！

(プレスリリース)

「le bois」とは、フランス語で”ちいさな森”という意味。店名がそのままお店のコンセプトともなっており、店外からほとんど見えない奥のスペースは”洞窟”をイメージした空間になっているのだとか。

(プレスリリース)

Wi-Fi完備はもちろんのこと、全ての席に電源もありとても便利です！

(プレスリリース)

さて、話題の新しいクロワッサンサンドはこちら！「cloche（クロッシュ）」です。クロッシュとは、クロワッサンをプレスしはちみつでカリカリに焼き、２つのクロワッサンの間に具材を挟み込んだサンドウィッチ。「クロッシュ ランチ」と「クロッシュ デザート」2種類があります。

(プレスリリース)

クロワッサンを２つ使用しているのでボリュームもあり満足度も高い！！デザートは2ヶ月に1回フルーツが変わるとのことで、これまで、イチジク、シャインマスカット、2023年11月現在はオレンジを使用しています。

(プレスリリース)

その他、観葉植物の販売や展示。

(プレスリリース)

le bois 店内に入り左手の階段を上がるとレンタルギャラリー（ギャラリークリューチ）が併設されており、様々な個展やポップアップが開催中。絵画展、作品展、写真展、ポップアップも楽しめるようです。

(プレスリリース)

カフェ利用だけではない盛り沢山のこちらのお店、是非ゆっくりとした時間を過ごしに伺ってみてはいかがでしょうか。

le boisはこちらです↓

前の記事へ

記事一覧へ

次の記事へ