【江東区】日本科学未来館に新エリア誕生! 最新技術で宇宙と空を旅する「2つの没入型シアター」がオープンしました。
日本科学未来館にて、2026年4月25日より、音と映像、霧などの演出によるイマーシブな新空間が誕生しました。
公開前の内覧会に参加させていただきました。
宇宙と地球の壮大さを肌で感じる2つの新作インスタレーションは、7階の「シアタールーム」と「イノベーションホール」で体験できます。
【シアタールーム】「Voyage 未踏のむこう」
新設された「シアタールーム」で上映するのは、人類未踏の惑星探査をテーマにした作品「Voyage 未踏のむこう」です。
宇宙船の窓を思わせる大型曲面LEDパネルに映し出される映像により、まるで宇宙船の特等席に居るような、視界いっぱいの没入感を体験できます。
NASAの探査データに基づいた太陽や火星の姿は迫力満点です。
また太陽系の研究者である渡部潤一さんの監修のもと、探査機も到達していない「未踏の領域」も映像化しています。
まだだれも見たことがない、木星の内部や衛星の地表などの最新研究から予測された「未踏の絶景」は圧巻です。
最新の科学知見とアートが融合した、リアルで非日常な宇宙遊覧を楽しめる作品です。
会場:7階 シアタールーム
上映日:毎日上映 ※都合により上映を中止する場合があります
上映時間:毎時15分 / 45分開始 (本編15分間) ※最終上映 16:45開始
観賞方法:整理券制、先着順 (整理券は来館当日にシアタールーム受付にて発券)
料金:常設展チケットで入場可 (大人630円、18歳以下210円、未就学児 無料)
※入場券の購入は16:30まで
【イノベーションホール】「Sky 雲の旅」
「Sky 雲の旅」は、朝焼けから夕暮れまで刻々と変わる雲の表情を、幻想的かつ科学的に再構築したインスタレーションです。
天井高約8mの会場は、12.2チャンネルの立体音響システムと、前後左右・床面に広がる4K映像投影設備を有しています。音と映像が空間全体に広がり、まるで空の中に浮いているような没入体験を楽しめます。
監修は、雲研究者として知られる荒木健太郎氏です。海霧(うみぎり)から天使のはしご、雲海、かなとこ雲、虹など、多彩な気象現象を忠実に映像化されています。
かなとこ雲の上部から内部へと突入するシーンでは、気象のダイナミズムを間近に感じられます。氷晶が雪結晶へ成長し、やがてあられや雨粒へと変化する過程を、スピード感あふれる映像で再現しています。
さらに、特別上映の時間には会場にリアルな霧が立ち込め、風が吹き抜けます。映像を超えて五感を刺激し、まるで本当に空の中にいるような圧倒的な臨場感に包まれます。
会場:7階 イノベーションホール
上映日:土曜日、日曜日、祝日 (平日も上映する場合あり) ※上映日はホームページで確認できます
上映時間:10:00~17:00 (ループ上映、本編5分間)
※霧の演出を伴う特別インスタレーションの時間があります
観賞方法:予約不要、入退場自由 ※混雑により待ち時間が発生する場合があります
料金:無料
日本科学未来館の休館日は「火曜日」です。(祝日、夏休み期間などは開館の場合あり)なお、2026年10月1日から2027年4月22日までは「施設整備工事のため休館」となることが発表されています。
休館については、号外NET読者の「ミントグリーン」様より情報提供をいただきました。ありがとうございます。
新たな2つの没入型インスタレーション作品を、ぜひ皆さまも体感してみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 東京都江東区青海2-3-6
- 営業時間
- 10:00〜17:00(入館券の購入および受付は16:30まで)
- 定休日
- 火曜日(火曜日が祝日の場合は開館)、12月28日~1月1日 ※春・夏・冬休み期間等は火曜日も開館する場合があります。
- 最寄り駅
- ゆりかもめ 東京国際クルーズターミナル駅、テレコムセンター駅
- 電話番号
- 03-3570-9151
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






